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益子参考館

数年前、京都の『河井寛次郎記念館』を訪れ、心を鷲づかみにされた私。その作品だけに留まらず、自ら設計された家や椅子、そして仕事に対する姿勢にと、強い感銘を受けました。彼の後輩にあたり、共に『民芸運動』を創始した濱田庄司氏もまた日本を代表する陶芸家の一人ですが、この益子の地に移住し、多くの古民家を移築して、自身の生活と作陶の場としたそうです。100_0762

ここには濱田氏が自分の作品が負けたと感じた時に購入し、身近に置いて制作の糧とした、世界中から集まった品々が展示されています。 交流のあったバーナード・リッチ氏、棟方志功氏、黒田辰秋氏、志賀直哉氏、ルーシー・リー氏等の作品もあり、色々と興味あるものが繋がった気がした。今度、東京へ行ったら『日本民藝館』と『旧柳宗悦邸』、それに『武相荘』へ行こう。沖縄の壺屋も訪れてみたいclover ずっと『大山崎山荘美術館』へは桜の時期に足を運びたいと思っているのだけど。。100_0788

一般の我々にも“参考”にしてほしいとの願いで設立されたと知り、胸が熱くなる思いでした。何という器量でしょう。100_0737

何故か茅葺屋根に惹かれるんですよねheart100_0757

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今、泊まってる宿に近い雰囲気。100_0760

『厨子甕』という沖縄の骨壷が沢山飾られていた。100_0741

開館時から竹箒で作業されてる方々の姿もお見かけしました。心地よい空間というのは、こうやって維持されてるんだなぁ。

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